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Félix Gray(フェリックス・グレイ)/作詞・作曲

Félix Gray
1958年生まれ、チュニジア出身。歌手、作詞・作曲家。1988年に発表した楽曲『La Gitane』が、フランスのテレビ番組『Top 50』で3位を記録し注目を集めると、90年にDidier Barbelivienとデュオを結成、先述の番組で3曲が1位を獲得。この頃より多くのアーティストに楽曲提供を開始する。2004年、作詞・作曲を担当した『ドン・ジュアン』がカナダで初演され、05年にフランスで上演。06年に韓国で上演し09年には韓国語版も上演された。12年と13年にカナダにて再演。16年に宝塚歌劇団による日本語潤色版が上演された。同作は22年にインターナショナルツアーとしてロシア、中国、カナダでの上演が予定されている。そのほかのミュージカル作品に『シェヘラザード・千夜一夜物語』(Shéhérazade : Les Mille et une Nuits・09年・カナダ、フランスで上演)がある。

生田大和 / 潤色・演出

2003年、宝塚歌劇団に入団。2010年宝塚バウホール公演「BUND/NEON上海」で演出家デビュー。宝塚バウホール公演「ランスロット」(11)、「春の雪」(12)、「the WILD Meets the WILD」(13)などで高評価を得て、2014年「ラスト・タイクーン-ハリウッドの帝王、不滅の愛-」で宝塚大劇場デビューを果たす。同年手掛けた「伯爵令嬢」とともに、好評を博す。その後も「Shakespeare ~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~」(16)など精力的に活動、同年フランス産ミュージカルの日本初演「ドン・ジュアン」の潤色・演出で初めて海外ミュージカルを手掛け、愛に呪われた主人公の悲劇を薫り豊かに繰り広げ、好評を得た。2019年、藤ヶ谷太輔主演の「ドン・ジュアン」で初めて劇団外で演出を手がける。ほか演出作品に、「グランドホテル」(17/岡田敬二と共同演出)、「ひかりふる路~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~」(17-18)、「CASANOVA」(19)、レビュー・アラベスク「シルクロード~盗賊と宝石~」(21)、「シャーロック・ホームズ-The Game Is Afoot!-」(21)など。

MESSAGE

あの男が帰ってくる。
藤ヶ谷太輔の演じるドン・ジュアンともう一度巡り会える。その報せがどれだけの喜びだった事か! 
2年の時を経て、再び相見えるドン・ジュアン、そして彼を取り巻くセビリアの人々。新たなキャストたちと共に、更なる進化を求めて稽古に取り組む日を、今からとても心待ちにしております。
何かが、変わり始めている——
スペイン・セビリア。赤い大地の上に立ち、そして生きている人々の、愛と呪いの狭間で繰り広げられる情熱の物語が、皆様の心にいつまでも残る舞台となるようキャストの皆様、そしてスタッフ一同と共に歩んでまいります。
どうぞご期待ください。

Creative staff

作詞・作曲フェリックス・グレイ
潤色・演出生田大和(宝塚歌劇団)

音楽監督・編曲太田 健(宝塚歌劇団)
美術松井るみ
照明笠原俊幸
音響大坪正仁
振付桜木涼介/大石裕香/佐藤浩希
擬闘栗原直樹
衣裳有村 淳(宝塚歌劇団)
ヘアメイク岡田智江(Studio AD)
映像西田 淳(Drill-inc.)
歌唱指導山川高風/やまぐちあきこ
稽古ピアノ太田裕子 森本夏生
サウンドプログラマー上田秀夫
録音コーディネート新音楽協会
演出助手坂本聖子 藤田知礼
舞台監督中西輝彦

協力宝塚歌劇団
企画・制作梅田芸術劇場


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