勝俣州和さんが話題になっていますね。
今回はそんな勝俣さんについてまとめていきたいと思います。
勝俣州和は最近みない?
お笑いタレントの・勝俣州和(57)が8日、YouTubeチャンネル「夜な夜な生配信!ひろゆきと有名人に…【質問ゼメナール】」に生出演。大手芸能事務所のトップから「消すぞ」と言われた過去があることを告白した。
約35年もの間、芸能界を生き残ってきた勝俣。その処世術として、親交の深い「とんねるず」といった先輩芸能人からの命令は「絶対」だったという。ここで、実業家・西村博之(ひろゆき)氏から「でも、先輩が言ったことが間違いで、干される可能性もあるじゃないですか?」という問いかけがあった。これに勝俣は「それはね、こっぴどく叱られたことは何度もありますよ。どえらいデカい事務所の人に“消すぞ”って言われて。よく頭が真っ白になるって言うじゃないですか?本当に何にも見えなくて、全部が真っ白になりますよ。政治的に強い事務所のトップに“消すぞ”って言われたときは、呼吸も止まりますよね」と衝撃の告白。
ひろゆき氏が「反省してまともになろうとかならないんですか?」と尋ねると、勝俣は「お世話になっている人には強いんですよね。『とんねるず』にしても、先輩方にしても、その人の番組に呼ばれて、鍛えられて今の自分があって。その人たちの指示でやったことで、いなくなるならしょうがないなって。“いい思い出を作らせてもらいました、別の仕事で頑張ります”って。腹をくくっていたってのは、ありますね」と、振り返っていた。
引用元:スポニチ
なんと過去に「消すぞ」と言われていたことを告白していましたね。
2022年8月25日現在徹子の部屋に出演していることから、まだ仕事はあるようなので、最近は仕事をセーブしていたのかもしれませんね。
勝俣州和ファン0人の理由はうるさいだけだから?
勝俣といえば、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)でおぎやはぎ・矢作兼が提唱した「勝俣州和ファン0人説」企画が絶大な人気を博したものだった。
活動歴が長く、知名度抜群のタレントでありながら、勝俣には特定のファンがついているイメージがないというまさに絶妙な視点がウケ、その後も「勝俣州和の名前を漢字で書ける一般人0人説」「勝俣州和の自伝 網棚に置かれていても持って帰る人0人説」という続編にあたる続編も放送されたほど。今回は、まさにそれが実証されたかっこうだ。
「ファン0人などとイジられ続けている勝俣ですが、浮き沈みの激しい芸能界にこれほどまでに長く生き続けられるのは、彼にしかない才能ですよ。目立とうとして自分の話ばかりするタレントが多い中、先輩芸能人とのエピソードをさしこんで場を盛り上げたり、即座に空気を読み、視聴者が聞きたいところをうまく誘導して先輩に言わせる回しワザは勝俣ならでは。今後も芸能界では貴重な存在として重宝されることでしょう。しかし、公式インスタグラムのフォロワー数が700人ほどと、長年テレビに出ている芸能人としたら考えられない数字ですね(笑)。これからSNSも頑張って投稿すれば、ファンは増えていくかもしれません」
引用元:日刊サイゾー
水曜日のダウンタウンの企画で「勝俣州和ファン0人説」があったようですね。
浮き沈みの激しい芸能界でこんなに長く生き続けられるのは本当にすごいですね!
あくまで企画なのでさすがにリアルでファン0人ではないかと思われます。
<質問>
2021/5/4 17:01
勝俣州和さん、最近テレビで見かけなくなりましたが、なぜなのでしょうか?「ケンミンSHOW」ではレギュラー的な存在だったのに、リニューアルしてからは殆ど見なくなったし・・・。個人的には、声を枯らして喋ってい
るのに気が滅入るし、トークも大して面白くないので居てもいなくても別にいいと思っていますが。<ベストアンサー>
2021/5/4 17:05
コロナなので、大声で叫ぶ系の芸能人は避けられているのだと思います。
勝俣さん同様に鈴木奈々さんも叫ぶ系の芸能人なので、
最近見かけませんよね。<その他の回答>
2021/5/5 12:13
ファン0人だから
(水曜日のダウンタウンより)引用元:ヤフー知恵袋
どうやらコロナが関係しているというのと大声叫ぶ系だからという意見もありましたね。
個人的は勝俣さんのキャラとかは結構好きです。行列のできる法律相談所での紳助さんとの絡みもおもしろかったです。
勝俣 州和(かつまたくにかず)プロフィール
職業:お笑いタレント
学歴:日本大学三島高等学校→日本大学文理学部国文学科中退。
血液型:O型
生年月日 1965年3月12日(2022年8月現在57歳)
出身地 宮城県仙台市
身長 171cm
血液型 O型
所属 CHA-CHA
まとめ
いかがでしょうか。
- 勝俣さんは過去に「消すぞ」と言われていたことを告白していた!
今後も勝俣さんを応援していきたいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
https://www.don-juan2021.jp/2022/08/24/nikai/