青木理さんが話題になっていますね。
今回は青木さんについてまとめていきたいと思います。
青木理の実家は?
サンデーモーニングの青木理がいつものように妄想発言。
青木理を擁護するつもりはないが、私は青木理は家族の生活のためにこのような発言をするのだろうと思うようになった。
平和だよね。日本。
かの国はこのような発言さえも出来ないのだから…#サンデーモーニング #青木理 #言論の自由 https://t.co/14UIIQBSOp— 仲摩昇 (@xgYBCCG6vOBYJ1I) 2018年11月25日
実家は残念ながら公表されていませんでした。
ただ長野県出身で野沢北高校に通っていたので、もしかしたら家が近くにあったのかもしれませんね。
プロフィール
サンデーのゴーン逮捕。
青木理「日本で逮捕されると20日間拘留、再逮捕でさらに20日間拘留され、弁護士もつかない。起訴されても否認していると保釈されず数ヶ月、年単位で拘留される。世界の民主主義国でこんなことをやっている国はない。特別扱いするのか。司法制度の遅れが世界から批判される」 pic.twitter.com/9AWikXm1to— knamekata (@knamekata) November 24, 2018
名前:青木理 (あおきおさむ)
生年月日:1966年10月26日
出身地:長野県
職業:ジャーナリスト、ノンフィクション作家
出身高校:長野県立野沢北高校(偏差値 理数科65 普通科61)
学歴:慶應義塾大学文学部
慶應の文学部とはかなりの高学歴でしたね!
高校の偏差値も高めでしたね!
青木理の家族は?嫁や子供はいる?
青木理さんは既婚者であり、奥さんは共同通信社に勤務しています。現在のポジションは管理職クラスで、年収は1200万円を下らないということです。
青木理さん自身がかつて、「嫁が通信社で高い給料をもらっているから、自分自身は記事を書かなくても記者としてやっていける」「嫁が稼いでくれているから楽ができている」と話していました。
馴れ初めは職場?
青木理さんは1990年に慶應義塾大学を卒業した後、1990年4月に共同通信社に入社し、1997年〜1998年にかけて、韓国の延世大学校韓国語学堂に留学経験があります。そしてその後、2002年〜2006年にはソウル特派員を務めるなど要職を歴任しましたが、2006年6月に、共同通信社を退社しています。
奥さんと出会ったのは、韓国の延世大学校韓国語学堂に留学している頃ではないかと考えられます。職場結婚ということになりますね。
その頃の青木理さんの年齢が31歳か32歳ですので、まさに結婚適齢期に結婚したと言えます。
韓国留学後、いったんは日本に帰国しますが、2002年以降はソウル特派員として韓国での生活が続いたことから、青木理さんの奥さんが韓国人なのではないかという噂が出回ったそうです。
子供は?
青木理さんのプライベートはほとんどと言っても過言ではないほどヴェールに包まれていますので、子供がいるのかどうか、そして子供がいたとして何歳なのかや、性別、学校、職業といった情報は一切見当たりませんでした。
夫婦ともにジャーナリストとしてある程度はプライベートを犠牲にしてきただけに、もしかすると子供はないないのかもしれません。
まとめ
いかがでしょうか。
- 青木理の実家は公表されていなかった
- 青木理は既婚者で嫁とは職場での出会いの可能性が高い
今後も青木さんを応援していきたいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
